努力が形になるよろこび〜卒業制作・入稿編へ〜

587d14897dd4ca44f7c87116e22a0235_s出典:http://www.photo-ac.com/

みなさんはじめまして。
絵本の学校のかくれスタッフ、「たけのこ」と申します。

絵本の学校のすみっこから、生徒さんの受講姿、卒業制作の作業風景をみていると、いろいろな思いを巡らせることができます。

生徒さんはいま、楽しみ、よろこび、期待、苦悩、葛藤、不安と、卒業を目の前に、たくさんの感情と戦いながら、卒業制作を進めています。

絵本の学校には、入学する前から絵を勉強していた生徒さんと、入学してから本格的にデッサンを学んだ生徒さんがいました。
でも、夢はみんな同じ。
本を作る人になりたい、本作りのサポートをしたい、プロのイラストレーターになりたいなど、クリエイティブの世界に自分の爪痕を残すことなのでしょう。

卒業後は、卒業制作に全力投球している今よりも、苦しい世界が待っているかもしれません。

趣味と仕事は求められる「クオリティ」が違います。
なにかしらの作品を世に送り出すってことは、責任も自分が背負わなければなりません。

入稿が遅れたら、クライアントやあいだに関わる人たちに迷惑がかかってしまいます。
仕事で引き受けたものには、基本的にお金の動きも関係しますから、遅延やミスで損害金も発生します。

そうしたプレッシャーや責任を背負うのがプロです。
でも、そうした世界に飛び込むために、生徒さんと先生は頑張ってきました。

絵本の学校の生徒さんは、1年のあいだで技術だけでなく、制作現場のリアルな実態や、プロとしてのマインドも学んできたことでしょう。
先生が自らの実体験、現場の生の声を伝えてくれる、素敵な学校ですから。

そんな素敵な仲間と一緒に卒業制作をやり遂げ、完成品を手にしたとき、大きな自信と達成感がやってくることでしょう!

あともう少し、頑張れ、頑張れ!

噂の卒業制作の進行は、もう少しで全員が入稿準備を完了するという、佳境にやってまいりました。

アトリエタイムでは、インデザインで思うように配置できず、先生へのヘルプコール。
キャンバス上の作品を「本」にすることが卒業制作のテーマですので、妥協はできませんね。

「まあいいか」と妥協して作られた本なんて、この世に存在するのでしょうか。

実際に本作りを学べば、「ないよ」と断言できると思います。

妥協した本が作れるとすれば、「あなた」だけ。
妥協しない本を作れるのも、「あなた」だけ。

あなたが妥協すれば、妥協した本が完成します。
気合いだけじゃなく、行動に移してやりきれば、妥協のない本が完成します。

納得のいく、いい本を作るのも、妥協した本を作るのも、本人次第なのです。

絵本の学校の生徒さんは、妥協した本なんて習っていません。
完成のお披露目を、楽しみにしていてくださいね。

たけのこのやつ、かくれスタッフのくせに辛辣なこと言うなあと思われたかもしれませんね(笑)
でも、そう思ってもらえたら、たけのこは満足です。
学校の様子を、一歩違った視点から見守ることで気づくことって、結構あるんです。

そして、夢に向かって一生懸命な生徒さん達の姿をみて、たけのこも「生徒」になって1から勉強したいなと思うのです。

絵本の学校1期生の卒業が近いということは、第2期生の入学も控えていますよ。

第2期生の受付期間終了まで、あとひと月ちょっと。
第1期生が学んだアトリエを、実際に見に来てください。

2期生入学願書受付中

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第2期は、 2015年10月〜2016年9月の1年間のコース。
募集人数(定員)は、12名、女性限定となっております。
授業は主に、土曜日の13:00〜15:30にて行われます。

また、育児中の女性には特典がありますが、
お子さまがいることが必須ではありません。
成人していれば、ご年齢も問いません。
入学金・授業料などについてはこちらからご確認ください。

ご確認いただき、ご興味をお持ちの方は、
お問い合わせフォームより、コンタクトください。

その際、
「題名」の欄に「第2期受講申し込み希望」or「第2期受講のための面談希望」、
「本文」の欄に「お電話番号」「ご住所」「ご年齢」を
お書きくださるとスムーズです。
また、同内容を info@ehon-sakka.com までお送りくださっても大丈夫です。

定員まであとわずか。
スタッフ一同、新たな出会いを心待ちにしております。

※お申し込みの締め切りは2015年9月16日となっております。
また、定員がいっぱいになりますと、締め切り前でも、
募集を終了とさせていただくことがあります旨、何卒ご了承ください。 

ウーマンクリエイターズカレッジ「絵本の学校」事務局

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